アサド・マジード・カーン駐日パキスタン大使を湯下FEC専務理事が表敬訪問
2018年09月26日更新
とき
平成29(2017)年10月13日(金)
ところ
在日パキスタン・イスラム共和国大使館
内容
湯下博之FEC専務理事は、アサド・マジード・カーン駐日パキスタン大使を訪問した。1990年から91年にかけて日本で日本語を学び、93年から96年にかけて駐日パキスタン大使館で二等書記官として勤務し、98年から2002年にかけて九州大学に留学して国際経済法と国際商法の博士号を取得した大使は、その後国連代表部公使参事官や駐米大使館次席(13年5月から14年1月までは臨時代理大使)として米国在勤が続いた。この度17年ぶりに日本在勤となり、再び日本語に磨きをかけている。