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1988年の活動一覧

活動報告

1988年12月31日更新

とき

1988年12月31日(土)

内容

●各県知事に続き三重県知事、各国駐日大使等の名誉会員としてのFEC入会が相次いだ。

●フィリピンとの経済、文化交流促進のために地方議会代表者、新聞社等マスコミ関係者ら18人の調査団を派遣。(アキノ大統領との会見、相互交流のための日比経済・文化フォーラム、歓迎レセプション等に招かれた)

●アルーパルデ駐日シリア大使を招き「最近のアラブ情勢」をテーマとしたFEC国際セミナーを名古屋市内のホテルで開催。大使からシリアへの経済ミッション派遣の要請があった。

●第1回FECことばのサロン修了式をFEC名古屋事務局で開式。受講者の企業関係者に修了証を授与した後にレセプションを開催した。

●フィリピンより13人の青少年使節団を招き、各地で日本の青少年とのFEC交流会を催した。

●ダッシュセレン駐日モンゴル大使を招きモンゴルとの交流をテーマとしてFEC国際セミナーを開催した。 FEC役員、会員等閑係者のモンゴルへの訪問について大使から要請があった。

●FEC会員の静岡地区の中堅企業の経営者53人で編成のFEC香港経済事情視察団を派遣した。(香港市内のホテルで経済セミナー、香港経済界との交流レセプション、現地企業視察等)

●FECことばのサロン講師で、名古屋大学への留学生であったソフィア氏が、在日インドネシア大使館に官補として採用された。

●マダッヘ駐日ヨルダン大使を招き、アラブ情勢をテーマにFEC国際セミナーを開催。日本でのヨルダン展の開催協力要請があった。

●長谷川FEC理事が訪比し、観光相、貿易産業相らと個別面談を行い協力事業を話し合った。

●香港総督よりFECに対しての感謝状が届いた。

●ライシャワー元駐日大使よりメッセージ・書状がFECに届いた。

●比貿易産業相、比国商工会議所会頭等フィリピン官民関係者による第2次比経済ミッション一行を招き、名古屋市内のホテルでFEC経済セミナー・昼食懇談会を開催した。

●第3回「FECアセアン親善の集い」に駐日アセアン6カ国大使と夫人を招き開催。(経済フォーラム、女性の集い、交流レセプションを催す。大使らは東海三県の産業・文化を視察、伊勢神宮の外宮と内宮にも参拝。東海 3県知事と名古屋市長を表敬した)

●フィリピンにおいて対日観の意識調査を実施。同時に調査結果を新開発表した。

●ハック駐日パングラデッシュ大使を招きFEC国際セミナーを名古屋市内のホテルで開催した。

●太田FEC会長に、財団法人愛知県国際交流協会会長(愛知県知事)より多年にわたり国際交流に貢献したことの個人表彰を受けた。

●インドネシア政府投資調整庁副長官を団長とするインドネシア政府経済ミッションを招き、名古屋市内でFEC対インドネシア投資促進経済セミナーを開催した。

●中部九県の地方自治体を対象に各自治体の国際交流施策の実情調査を実施し新開発表した。

●ゲイツ駐日ニュージーランド大使を招きFEC国際セミナーを名古屋市内のホテルで、開催した。

●東海四県下の国立大学の各国からの留学生を招きFEC交流座談会を開催した。

★昭和天皇陛下が、昭和64年1月7日朝、崩御。翌1月8日元号が改元され「平成」となった。

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