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倉田徹立教大学法学部政治学科教授をお迎えし第103回国際研究会を開催

国際問題懇談会 活動報告

2020年01月22日更新

倉田徹 立教大学法学部政治学科教授

倉田徹 立教大学法学部政治学科教授

とき

2019年12月18日(水) 14:00~16:00

ところ

国際文化会館

内容

FECは2019年12月18日、倉田徹 立教大学法学部政治学科教授をお迎えし、第103回中国研究会を国際文化会館で開催した。
冒頭、渡部賢一FEC日中文化経済委員会副委員長・野村ホールディングス㈱名誉顧問が「金融面で香港は中国大陸へのゲートウェイとして存在感を示してきたが、抗議デモが長期化し注目を集めている。倉田教授の講演を楽しみにしている」と挨拶。倉田教授は、「香港情勢から見る中国と東アジアの未来」をテーマに講演を行った。

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