English

カルロス・アルマーダ駐日メキシコ合衆国大使をお迎えし第215回国際研究会を開催

メキシコ 国際問題懇談会 活動報告

2018年12月18日更新

とき

平成30(2018)年11月21日(水) 12:00~14:30

ところ

メキシコ合衆国大使館

内容

FECは11月21日、カルロス・アルマーダ駐日メキシコ合衆国大使のご厚意で、「メキシコ・日本:外交関係130周年を迎えて」をテーマに第215回国際研究会をメキシコ大使公邸で開催した。
松澤建FEC理事長が、「日本とメキシコは400年以上の交流があり、お互いに尊敬し、協力しあっている。今後も末永くお付き合いしたい」と挨拶。アルマーダ大使は、メキシコと日本の関係の歴史、日本とメキシコ関係の今後の期待について講演を行った。その後、メキシコ料理とテキーラの試飲を楽しみながら大使と懇談を行った。

< 一覧へ戻る