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第22回FEC関西国際セミナーを開催

関西・中部地域での活動

2014年04月04日更新

パネリストの3氏

パネリストの3氏

第22回FEC関西国際セミナーの開催風景

第22回FEC関西国際セミナーの開催風景

とき

平成26年(2014)3月7日(金)17時30分〜20時30分

ところ

ホテルオークラ神戸「曙の間」/「松風の間」

内容

 FECは3月7日、南里章二 甲南高校特別講師を招き、「『全世界紀行―民族と歴史、そして冒険』アフリカ―大河と砂漠に生きる人々」をテーマに、FEC回関西国際セミナーをホテルオークラ神戸で開催した。松澤建FEC理事長による主催者挨拶の後、地質学・人類学者・探検家である氏は世界の全ての独立国193ヶ国を旅した体験をもとに講演。その後、パネリストに南里氏、工学博士・建築家のルクムエナ・センダ氏、セスコ理事長の山口正俊氏を交えて、パネルディスカッション(コーディネーター深尾幸市 大阪青山大学客員教授)を行った。その後、会場を移し、薩摩琵琶の演奏を聴きながら、ブッフェ形式で夕食懇談会が行われた。関西国際セミナーには、弘世ふく子代表幹事を中心に関西LFECのメンバー、ローデリック・ウォルス在大阪オランダ総領事館総領事、田中敬一兵庫県庁産業労働部国際局長らが出席した。

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