パレサ・モセツェ駐日レソト王国大使を湯下FEC専務理事が表敬訪問
2018年11月09日更新
とき
平成30(2018)年10月16日(火)
ところ
駐日レソト王国大使館
内容
湯下博之FEC専務理事は、パレサ・モセツェ駐日レソト大使を訪問した。レソトは周囲を南アフリカ共和国に囲まれた面積3万平方キロメートル(四国の1.6倍)、人口200万人の立憲君主制の王国である。2016年11月にはレツィエ3世国王が来日した。大使は哲学を専門とする学者で、来日前はレソト国立大学の教育学部長であった。ジェンダー(男女同権)問題の活動家でもあり、法律に基いてジェンダー問題を重視する観点から大使に起用された。