ラウル・アルベルト・フロレンティン・アントラ駐日パラグアイ共和国大使を湯下FEC専務理事が表敬訪問
2018年09月26日更新
とき
平成30(2018)年5月8日(火)
ところ
駐日パラグアイ共和国大使館
内容
湯下博之FEC専務理事は、ラウル・アルベルト・フロレンティン・アントラ駐日パラグアイ共和国大使を訪問した。大使は駐ドイツ大使や外務省の欧州局長を務めたドイツの専門家で、ドイツに3回勤務したほか、米国、スイスにも勤務。アジア勤務は初めてである。日本・パラグアイ関係は、来年外交関係樹立100周年を迎える。