マリエタ・アラバジエヴァ駐日ブルガリア共和国大使を湯下博之専務理事が表敬訪問
2021年08月18日更新
とき
2021年5月28日(金)
ところ
ブルガリア共和国大使館
内容
湯下博之FEC 専務理事は、マリエタ・アラバジエヴァ駐日ブルガリア共和国大使を訪問した。大使は、学生時代に文部省国費留学生として大阪外国語大学で日本語・日本文化を学び、ソフィア大学で日本学の学士号及び修士号を取得、外務省入省後も2001年から04年、06年から08年(政務部長)、16年から20年(次席)の3度にわたり駐日大使館に勤務した日本通で、日本語が流暢である。在中国大使館次席、外務省中国課長、アジア・豪州・オセアニア総局参事官を歴任し、21年3月に着任した。