トゥレイン・タン・ズィン駐日ミャンマー連邦共和国大使をお迎えし第68回アセアン研究会
2017年02月28日更新
とき
平成29(2017)年2月6日(月)12:00~14:00
ところ
ホテル椿山荘東京 タワー棟10階「フリージア」
内容
FECは2月6日、トゥレイン・タン・ズィン駐日ミャンマー連邦共和国大使をお迎えし、「発足から1年、ミャンマー新政権の現状」をテーマに第68回アセアン研究会をホテル椿山荘で開催した。FEC日アセアン文化経済委員会委員長の山口範雄味の素㈱特別顧問が、「今月19日からFECの訪問団でミャンマーを訪問するにあたり、大使閣下には大変なご尽力を頂いている。改めて御礼を申し上げる。今日は訪問団前の研究会で、新体制発足後の1年の成果とこれからの取り組みについて、大使閣下から直接お話頂くことを楽しみにしている。」と委員会を代表してあいさつ。トゥレイン・タン・ズィン大使はミャンマーの政治、経済の発展状況について、日本の投資の機会などを交え講演した。