グスマン元東ティモール大統領をお迎えし朝食懇談会

とき

平成28（2016）年10月7日（金） 8:00～9:00

ところ

ホテルニューオータニ東京 ザ・メイン16階「Lapis 1」

内容

ＦＥＣは１０月７日、ホテルニューオータニにてカイ・ララ・シャナナ・グスマン・東ティモール民主共和国指導大臣兼計画・戦略投資大臣（元大統領）との朝食懇談会を開催した。朝食懇談会には、東ティモール側からフィロメノ・アレイショ・ダ・クルス駐日東ティモール大使が、日本側からは松澤FEC理事長、北原巌男東ティモール協会会長（前駐東ティモール大使）、中垣喜彦FEC日アセアン文化経済委員会副委員長（電源開発㈱名誉顧問）ら５人が出席した。グスマン指導相は「お招き頂き感謝する。今回は個人としての訪日であり、様々な友人、知人と再会でき非常に嬉しく思う。理事長がおっしゃる様に、両国の関係、またこのような民間の組織との関係は非常に重要であり、日本に対しては尊敬の念を持っている。この機会をいただき心の底から皆さまにお礼を申し上げる」とあいさつした。